ラバライフ

アラサー男が海外情報を中心に発信します。シンガポールに住んでたので、シンガポール情報多めです。

【大企業】若手社員は今すぐ海外駐在を目指せ!【待遇の違いに驚く】

 

こんにちは!ラバです。

 

僕は2019年度、28歳で1年間シンガポールで海外駐在員として勤務しました。

 

行く前は不安なことも多かったのですが、実際に行ってみるとシンガポールでがむしゃらに頑張った経験は貴重で、かなりステップアップできたと思います。

 

最初から1年間と決められていたので仕方ないのですが、まだシンガポールにいたいなと感じました。

 

また海外勤務の機会があれば、シンガポールでなくても迷うことなく手を挙げます。

 

今回は、大企業に勤めている方、特に若手は海外駐在員を今すぐ目指すべき理由を5点お伝えします。

 

 

①視野が広がり、日本を客観的に見ることができる

海外で生活することで現地の文化に毎日晒されます。

日本とは異なる文化・慣習に悩むことも多いと思います。

住むのは、旅行よりはるかに大変ですからね。

でも、生活していくうちに、一つ一つの物事について

「これは日本より良いな」「ここは日本の方が良いな」など、自然と日本と比較します。

これにより、それまでの価値観が崩され、日本に対して客観的になれます。

 

例えば労働環境でいえば、僕自身もシンガポールで働いてみて、

 

上下関係ゆるいなー

 

みんな仕事適当だなー

 

と思う時もありました。

そして、シンガポールでは転職が当たり前なので、ガンガン人財の入れ替わりがあります。

 

ここで10社目よ

 

という方も珍しくはないです。

 

こういうのを目の前で見てきて、日本の終身雇用について疑問を持ったし、

堅苦しい上下関係も必要あるのかなと疑問を持つようになりました。

 

そういう気付きを与えてくれるのは海外勤務の良い点です。

それをなるべく若手の早い段階で経験してもらいたいです。

頭がカチカチのおじさん・おばさんになってからでは順応できないかもしれないので。

 

②業務の幅が広がり、一気に成長できる

これは大企業あるあるですが、日本だと業務がかなり限定的です。

もはや毎日同じことの繰り返しじゃないかと思う時もあります。

しかし、海外駐在するとそういうことは無くなるケースが多いです。

限られた日本人スタッフがマネジメントをしている場合、あれもこれもと仕事の幅が広くなります。

日本でやってなかった仕事もたくさん出てくるでしょう。

それをしかも海外のルールに当てはめて実行するので、めちゃ大変です。

頼れる人も少ないし、英語でローカルスタッフの協力をもらいながら遂行したり、

日本と環境が全然違います。

でもその分、仕事の充実感や達成感はハンパないです。

帰任の際は、確実に成長しています。

 

こちらも、若手の早いうちが良いですよね。

成長の機会をいかに早めに得るかは会社人生でとても大事です。

 

③社内でハクがつく

大企業ではお金のかかる海外駐在員をやたら増やすことはありません。

ましてこのリモートの時代なら可能な限り日本をベースに進めてくれと言われるでしょう。

それでも海外に拠点を置いて仕事をして欲しいと思われるのは、選ばれし精鋭ということです。(自分でいうのも大変恐縮ですが。。。)

そこで立派に勤め上げて帰ってくると、社内でもその実績が評価され、ハクがつくこと間違いなしです。

貴重な経験をした人財なので、様々な場面で意見を求められることも増えてきます。

赴任前と帰任前では同じオフィスで働いていても周りの目は変わっているでしょう。

もちろん、それだけ担当業務の責任や難しさも上がっていますが、それこそキャリアアップだと思います。

 

若手が海外駐在すれば「優秀に違いない。」と思われます。

プレッシャーも感じますが、非常に仕事がやりやすくなると思います。

 

④給与・家など日本と待遇が違いすぎる

「特に若手」と僕が冒頭で述べた理由がこちらです。

はっきり言って、海外駐在すれば貯金がめちゃ増えます。

給与はざっくり日本の2倍もらえます。

 

国内給与・海外給与と2つの給与がありますし、

僕が働いてる会社では家賃・所得税は会社負担でした。

 

これ、意外と知らない方が多いです。

大企業に勤めてる方は海外駐在された先輩や同僚に聞いてみてください。

驚きの待遇で生活していたと思います。

 

現地採用ではここまでの待遇はありません。

正直、シンガポールは家賃が高いので現地採用の方はとても狭い部屋かシェアハウスで生活されていました。

待遇面に関しては、現地採用より駐在員の方が何倍も良いです。

 

また海外の銀行口座を作れることも大きなメリットです。

僕はDBSというシンガポールで最もメジャーな銀行の口座を作りました。

日本では銀行に預けても金利はほぼ無いに等しいですが、海外では預けるだけでお金が増えていきます。

DBSの定期預金は1年預ければ金利は1.4%です。

これは日本の主な銀行の140倍です。

長い目で見ても、海外の口座を持っておくことはメリットがあります。

日本に住みながら海外銀行口座を作ることは難しいので、海外駐在して作ることがベストです。

 

若手が日本で働いていたら、なかなか貯金増えないですよね。。。

1年海外で働くだけで一気に貯金は増えます。

しかも海外口座を作って運用していけば年を経るごとに福利効果でどんどんお金は増えていきます。

海外駐在するとお金の面で余裕が生まれるので、本当に若手の方におすすめします。

 

⑤家族の成長にもつながる

僕には妻がいます。

妻は海外経験も旅行ぐらいで決して多いほうではありませんでした。

それでも海外生活をすることで買い物やレストランのオーダーなど日常的に英語・海外文化に触れることでかなり鍛えられました。

特に日々の食事は物価の高いシンガポールで安い食材を一生懸命調達して日本食を作ってくれていたので、本当に助かりました。

海外生活は楽しい場面もあれば、しんどい場面もあります。

そういうことも家族と一緒に乗り越えていく良い機会です。

今後も続いていく夫婦生活の中でも、一生忘れられない1年であったと思います。

 

ある程度年齢を重ねてしまうと、海外に単身赴任という方が多いです。

パートナーの体力だったり、お子さんがいたりと事情は様々ですが、

やはり若手のうちがフットワークが軽くて良いと感じます。

 

以上で若手社員が今すぐ海外駐在を目指す理由の紹介を終わります。

 

グローバル化の中で海外とのやり取りはもはや当たり前でしょう。

大変なことも多いですが、ご自身のキャリアの中で海外駐在はとても貴重な経験になると確信しています。

 

特に若手の方は、今すぐ目指しましょう!

 

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

それではまた!