ラバライフ

アラサー男が海外情報を中心に発信します。シンガポールに住んでたので、シンガポール情報多めです。

【シンガポール】20代の若手で海外駐在を勝ち取るために実践した2つのこと【とにかく海外に触れて知見を増やす】

 

昨年度一年間、20代で海外赴任の切符を手にしてシンガポールで勤務しておりました。

なぜシンガポールかというと、東南アジアでのビジネス拡大を目論んでのことです。 

 

海外赴任というと、よくドラマなどでは「まさに青天の霹靂!急に決まったー!人生が一変!」みたいな展開が多いですが、実際はそういうことは少ないと思います。

 

仕事は連続性があるので、日本で仕事をしてきた流れで、「そろそろ海外赴任した方がいいな」と上に判断されたときに海外駐在は決まります。

 

どうやったら若手で海外駐在員に選ばれるかというと、結論としては「とにかく海外に触れて知見を増やす」ということですね。これは公私ともにです。

 

下記2つの記事でも申し上げましたが、海外駐在員ってめちゃくちゃお金がかかるんです。

地域にもよりますが日本で働かせるのと倍以上コストがかかると思います。 

www.raba-life.com

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それでも海外で働いてほしいと会社が判断するには、それなりの理由が必要です。

今回は、僕が20代で海外駐在を手にするために実践した2つのことを紹介します。

 

①海外業務に片っ端から足を突っ込む

これが良いのか悪いのかはさておき、若さを理由に片っ端から海外業務があれば頭を突っ込んでました。

社内には結構な割合で「俺海外分かんないから。。。」って海外って聞いただけでアレルギー反応を起こすおじさんがたくさんいます。

そういう人は分かんないままおじさんになり、ずっと分かんないまま終わるのでしょう。

誰だって最初はビギナーです。

であれば若いうちに経験した方がいいですよね。

ということで、残業が増えても自分の担当外でも海外業務であれば引き受けてました。

このおかげで世界中の色々な取引先様とやり取りをして海外業務の一連の流れを早めに学ぶことができました。

 

ちなみに僕は帰国子女でもなければ留学経験もありません。

英語は仕事で揉まれながら話すようになりました。

仕事ってわかりやすく追い込まれるので、必死に英語でコミュニケーションをとることで気付いたら伝わるぐらいには話せるようになるんですよね。

 

また地域によっては長期休みのスケジュールが全然違います。

世界中が年末年始が休みだと思ったら大間違いですよ。

僕が実際に体験したケースでは、12月頭に急に本部長室に呼ばれ、何かと思ったら

 

「年末年始、サウジアラビアに行ってくれないか?駐在者が正月休みに帰ってきて手薄になるんだ。そのヘルプで行ってほしい。」

 

えー!?僕の正月休みは!?と内心驚きましたが、観光ビザが無いサウジアラビアに行けるチャンスだと思って快諾しました。

実際現地に行くと仕事は大変でしたが、宗教観とか男女間のしきたりとか価値観がぶっ壊れていい経験でした。

 

こういう経験を経て、社内で「海外対応ができる元気な若手」というイメージを上層部に植え付けることが大事です。

 

「あいつなら一人で行かせても大丈夫だろう」と思われたら勝ちですね。

 

②プライベートで海外に行きまくる

学生時代、お金が無くてあまり海外経験を積んでいなかったといいうこともあり、社会人になって稼ぎ出してからは、長期休暇はとにかく海外に行きました。

ただこれは駐在員になるためだけに実践したことではありません。

単純に高い旅費を払ってでも行きたい場所があったからです。

たとえ旅をするのがハードな国でも。

それが結果的に「海外志向の強い若手」として社内で認識されるようになりました。

 

とはいえ社会人になると友人と海外に行くということはなかなか都合が合わなくて難しく、ほとんど一人で行ってました。

下記が社会人になってからシンガポールに赴任するまでの5年間で、プライベートで行った国々です。

 

フィリピン、ニュージーランド、ドイツ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、フランス、ベリーズ、スリランカ、モロッコ、ラオス、ヨルダン、インド、アメリカ、ペルー、ボリビア

 

これだけ行ってると、社内で連休が近づいてくると部長あたりから

 

「今度の休みはどこ行くんだ?」と聞かれるようになります。

 

特に中南米・インド・アフリカなどハードなイメージがあるところに行くと驚かれます。

 

「お前そんなとこ行くのかータフだなー」と。

 

気付いたら収入のかなりの部分を海外旅行に充ててました。

貯金は全然できませんでしたが、自己投資だーと言って狂ったように海外を回りました。

 

ただそこで知見を増やして海外慣れしたことで、上から海外駐在しても良さそうだなと判断される一助になったことは間違いありません。

 

そしてシンガポールでプール付きコンドに会社負担で住ませてもらえるなど、かなりおいしい思いをさせてもらったので、自己投資だと言ってた分が倍以上になって返ってきたと考えています。

 

投資って株やFXなどのイメージが先行しがちですが、海外旅行も自分の知見を増やすという意味では立派な自己投資ですよね。

特にインドなどハードな国では毎日神経すり減らし、嫌でも鍛えられますし。。。

 

以上が、僕が20代で海外駐在を勝ち取るために実践した2つのことです。

 

もう一度結論を言えば、「とにかく海外に触れて知見を増やす」ですね。

今はコロナで海外渡航はほぼ不可能ですが、また気軽に海外に行けるようになってほしいです。

 

僕も今は日本で働いていますが、引き続き海外業務に携わっているので、また海外赴任のチャンスを掴みたいです。

 

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。</p

 

それではまた!