ラバライフ

アラサー男が海外情報を中心に発信します。シンガポールに住んでたので、シンガポール情報多めです。

【名作ドラマ】半沢直樹の再放送を観て感じた違和感【時代錯誤か?】

7月19日からあの超名作ドラマ「半沢直樹」の続編が始まりますね!


かつて「倍返し」で社会現象にもなった前作の放送は2013年でした。


あれから7年も経つんですねーいやー時が流れるのは速い。


2013年、僕は大学4年生でした。

ちょうど就活が終わった後でしたので、半沢直樹を観て

銀行員大変そうだな。。。銀行員じゃなくてよかった

と安心していたのをよく覚えています。

ドラマとしては本当に面白く、毎週熱中していました。


その再放送が7月5日にありましたね。

1話~5話の総集編でした。

久々に観て、懐かしさに興奮しました!



しかし、再放送を観ていて所々に違和感を感じました。


それは大きく3点です。



①パワハラ・長時間労働

これは言うまでもないですが、半沢直樹は現代版水戸黄門と言われるように、
クソ上司を気持ちよいほど倒していきます。
そして、その気持ちよさはストーリー前半のクソ上司からのパワハラのおかげでもあります。
また半沢直樹は調査に朝から夜中まで走り回っているので長時間労働です。
そして小木曾次長をぶちのめす裁量臨店でも、半沢は「夜1時までかかりました。」と平然と言ってのけます。

この点は今の社会とは乖離していると感じました。
この放送がされていた2013年です。
まだ電通の新入社員の悲しい事件は起きていませんし、「働き方改革」という言葉もありませんでした。
今年からハラスメント防止法も施行されましたし、社会全体で働き方が大きく見直され実行段階に移っています。

もし今の社会に照らし合わせるのであれば、半沢直樹の世界は「ん?」と違和感を感じざるを得ません。

「今時こんなパワハラするやついるのか?」

「1時まで残業って、残業し過ぎでしょ。」

と感じるのが普通でしょう。


②アナログな会議

先述の小木曾次長をぶちのめした裁量臨店ですが、大切な資料が机上のファイル内に見つからず、
「なんで無いんだー!」と半沢が糾弾される場面があります。

これも今でいえば、「いやいや、いつでも取り出せるようにデータとして保管しておけよ」となりますよね。

そもそも、膨大な紙の資料で「どこかなー」とペラペラめくりながら行われる会議ってどんだけアナログやねん!ってなりますね。

資料は事前にメールで関係者に配布しておきましょう。

そして、ペーパーレスを進めましょう。

③携帯がガラケー

2013年は既にiphone5が発売されており、スマホが定着しつつある時代でした。
LINE、Twitter、Facebookは若者のマストアプリでした。(まだInstagramは普及してなかったかな)
しかし、ドラマ内で出てくる携帯はガラケーでした。
そしてメールでコミュニケーションをとっていましたね。

これも見ていて少し違和感を感じました。
僕は2014年入社で、確かに当時はほぼ全員がガラケーでした。
しかし年々社内でもスマホの支給率が上がり、今では全員がiphoneです。

iphoneじゃなくても、スマホを使っていないビジネスマンが活躍する姿というのは、
現代ではイメージしづらいのではないでしょうか?
Skype、Teamsなど複数人でコミュニケーションを取るのも今では当たり前ですし。

まぁここは今度始まる続編ではスマホになっているでしょうね。


以上の3点が再放送を観ていて違和感を感じた部分でした。


この7年の間に、時代は移り変わったんだなと強く感じました。

そして時代が移り変わるスピードがより速くなっているんでしょうね。

半沢直樹が古いドラマだとは思いませんが、それだけこの7年間で変わったということです。


平成の名作ドラマは令和にどうアップデートされているのか、今からとっても楽しみです!


もしまだ観たことが無いという方は、ぜひドラマが始まる前に観ておきましょう!