2020年はコロナに始まりコロナに終わった年でした。
特に、大晦日の東京1,300人は衝撃でしたね。
最後の最後にそんな締めくくり方あるかと。
今年2021年もコロナに振り回されることは間違いないでしょうが、それでも明るく過ごしていきたいところですね。
2020年はコロナ関連の情報にかなり敏感になり、都内に住んでいる僕としましてはかなり殺伐とした雰囲気でした。
ただその混乱も1年続き、マスクやアルコール除菌などの感染対策は基本となり、テレワークなど人との物理的な接触を避けるようにもなりました。
去年はそういう日常生活の転換に慣れていなかったので戸惑いがありましたが、今年はもう何とも思いませんね。
毎日の新規感染者も増えていくものと想定し、変に流されず、良い意味で慣れていきたいと考えています。
もちろん、感染対策を怠るという意味ではありません。
そうして、コロナ禍でも楽しんでいきたいです。
今年はどんな楽しいことが待っているのでしょう。
海外旅行は厳しいでしょうが、何か他の楽しみを見つけていきたいです。
そういう期待を持ちながら、正月を過ごしていきます。