どうも!ラバです。
ケープタウン旅行8日目、この日はケープタウンを離れ、
ワインランドの街ステレンボッシュに向かいます!
南アフリカはワインの名産地ですからね。
ワインランドに行く前に、最後のケープタウンご飯です。
お店はこちら!
New York Bagels
まさかの2回目という。。。笑
でもこのお店、本当に美味しいんです!
詳細は以前のブログに載せてますので、良かったら観てみてください。
腹ごしらえした後は、早速ワインランドに直行です!
移動手段はUberです。
完全に旅のお供です。
ステレンボッシュはケープタウンから車で一時間かかるほど遠いですが、
Uberで行けるのでご安心ください。
またステレンボッシュの中でもUberは走っています!
これで安心してワイナリー巡りが出来ますね。
そんなこんなで車は進み、目的地のワイナリーに到着です。
今回僕たちが訪れたワイナリーはこちら!
Zevenwacht Cellar & Vineyards
場所的にケープタウンからステレンボッシュに行く途中にあります。
なのでちょうどいいかなと思ってこちらにしました。
店内には様々なコンテストでの賞状が飾られています。
酒樽があります。いいですねー。
早速テイスティングをしようとメニューを見ます。
せっかくなのでこのお店のスペシャルであるZ Collectionが含まれている
EXECTIVE TASTINGにしました。
席に座ってると、スタッフさんがワインを持ってきてくれます。
2杯×3回=6杯も飲めます!
一本ずつ懇切丁寧に説明してくれます。
噂のZ collectionがやってきました。
最後はロゼと赤です。この流れ、完璧です。
たっぷり堪能しまして、
お値段はなんと60ランド≒480円です!
これは安い!安すぎますね!!
テイスティングと言いながらも、
ワインが注がれたグラスをご覧頂くと分かりますが、
どれもフルに一杯分入ってます。笑
もう6杯しっかり飲んでしまいました!
ほろ酔い状態でとっても気持ちが良くなりました。
とっても美味しかったので、白ワインを一本買って帰ることにしました。
そのお値段も素晴らしく、
なんと65ランド≒520円です。
さすがワインランド、
非常に安くて美味しいワインが実質飲み放題です!
ちなみに妻はお酒が苦手なので、
こちらのグレープジュースを頂きました。
ご丁寧にグラスまで用意してくれて、
それらしい雰囲気を楽しんでました。
これで十分だわ!
お酒が苦手な方でも、お子さんがいらっしゃる場合でも、こちらでしたらこちらでしたら楽しめそうですね。
せっかくの素敵な場所なので、こちらでランチを頂くことにしました。
テイスティングした場所のすぐ隣がレストランでした。
こちらのテラス席で頂きました。
反対側から撮るとこんな感じです。
優雅で素敵です。まさに楽園です。
頂いたのがこちら!
オリジナルビーフハンバーガーです。
ボリューム満点でとっても美味しかったです。
妻はこちらのチキンパイを頂きました。
こちらも美味しかったです。
食べ終わった後は敷地内を散歩しました。
ワイン畑が広がっています。
いいですねー!
ヘリコプターが着陸出来るようです。
上空から撮ると絶景だろうなー!
大人の優雅な休日を満喫し、
改めてステレンボッシュに向かいました。
周りに畑しかないこのワイナリーでも、
普通にUberを捕まえることが出来ました。
道中もワイン畑が広がっています。
さすがワインランド!
そんなこんなでステレンボッシュの宿に着きました。
今回の宿がこちら!
Olive tree private apartments in Stellenbosch
URL: https://www.booking.com/hotel/za/olive-tree-1-bedroom-in-stellenbosch.ja.html
民家っぽいですね。
入ったらフレンドリーなおばさまが出迎えてくれました!
ホームステイみたいでなんか嬉しかったです!
庭があります。
日本では東京のアパート暮らしだった僕には、
こんな広い庭が羨ましすぎます!!
いいなー羨ましい。。。
あ、庭にBraaiセットがありました!
やっぱり一家に一台ですね!笑
庭でのんびりした後は、
近くのスーパーに買い物に行きました。
この日はランチでしっかり食べたので、
ディナーは簡単でいいかということで、
スーパーで買って済ませることにしました。
スーパーがこちらです!
結構賑わってました。
こちらでピザ、サラダを購入しました。
宿に戻って庭で食べました。
合わせて100ランド≒800円なので、
安く済ませることが出来てよかったです。
その後も庭でゆっくり過ごし、
暗くなったら早めに就寝しました。
翌日は実質最終日です。
別のステレンボッシュのワイナリーを訪問します!
それではまた!